4選!②知識を遊びで獲得できるアイテム②
好きなキャラクターの名前は、勝手に覚えていくんだから、
好きな都道府県があったり、
好きな惑星をがあってもいいんじゃないって、
思っています♪^^
でも、
「机に向かって、カリカリお勉強」
「何ページまで覚えようね!」
なんてしませーん!
わが家では、
遊びながら学べるアイテムをいろいろ取り入れています。
では、
前回のつづき(まだあったのよー^^)
『わが家で試してとっても良かったもの4つ』を選びましたので、
ご紹介しますね!
banana-daisuki.hatenadiary.com
目次
(☆画像を押すと、商品ページにとぶようにしています。
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おうちが宇宙図鑑 リビング学習ウォールステッカー
4歳以上のお子さんがいるご家庭大大大推奨です!!
まず、なぜ、4歳以上かというと、
2~3歳くらいのお子さんがいると
気になって、いろんな踏み台をつかって、
ほとんどのシールをはがしちゃいます(涙)
ほぼほぼはがされました。トホホ・・。)
このウォールステッカーの魅力は、
惑星の大きさがひとめでわかるところ。
「地球と比べて、木星ってすごく〇〇い!」って
びっくりすると思います。
貼り方の説明があるので、その通りに貼れば、
それぞれの惑星同士の距離で貼ることもできます。
わが家は、2~3人掛けソファーの上の壁に貼りましたよ。
付属のその他のシールもおしゃれで可愛くて、
4歳以上で、大大大おススメです!
ピタゴラスシリーズ ピタゴラス算数
両面どちらでも反発せずくっつく磁石が入ったパズル。
こちらシリーズになっているので、
ピタゴラス3・4年生や、
ピタゴラス+アクション
ピタゴラス+キラシャインなど、いろいろあります。
小学校に入って、算数のつまずきポイントのひとつには、
立体図形というのはよく聞きます。
「さいころの形をつくってみよう!」
「何枚ひつようかな?」
と、これなら遊びながら、肌感覚で学べますよね!
磁石的には弱いので作品ができても、
移動に弱いのは許してもらってください(笑)
クッキーでつくる日本地図 抜き型
都道府県のかたちのクッキー型ですよ!
これを知ったときは「まじか!」と驚きました。
北海道は必ずうまくいきますが、
小さな県や島は、なかなかうまくいきません(汗)
それでも、「〇〇県難しいね~」と
「〇〇島どうする?」(笑)と会話するのも
楽しいじゃないですか^^
地方ごとに、一括で、抜型を押す感じです。
焼きあがって、日本地図に並べると
わりと大きく仕上がります。
お菓子作り好きなお子さんとご一緒に^^!
ボーネルンド ピエロのびっくりはかり
またまた、算数おもちゃです。(まとめれば良かったな)
それぞれの数字が重りになっていて、
ピエロの両腕にかけていきます。
てんびんの原理を応用して、「重さ」と「足し算・引き算」を
遊びながら体感できる知育玩具です。
数字がわかっていないうちから、
足したり引いたりの組み合わせを遊べちゃうってわけです。
おもちゃって、ブームがあって、
いま長男あっくんは、これでは遊んでいません。
また小学校入って、足し算をし始めたら出そうっと♪
それか、妹たちが見つけてあそぶかな。
ただ、ピエロで遊んだ感覚は残っているので、
釣り合う=イコールというものを目で見て
知っているのはいいなと思います。
面白そう!と思うアイテムはありましたでしょうか。
これが気になった♪というのがありましたら、嬉しいです^^
あと、「目次」つくってみました。
まだぜんぜんおしゃれじゃないので、研究します~!
今日もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。